国立市のゴミ屋敷片付け案内 

 

応援します。ゴミ屋敷親切に解決します
ゴミ屋敷のことならおまかせ。いろいろなゴミ屋敷に対応しています。引っ越し後のゴミ屋敷、お年寄りの部屋のゴミ屋敷、子供部屋のゴミ屋敷、火災の後のゴミ屋敷、実家のゴミ屋敷、単身者のゴミ屋敷。お部屋にためたペットボトル、コンビニ弁当ゴミ、長年放置した食品や生ごみ、散らかり部屋から長年放置したゴミ屋敷も片付けいたします。お立合い不要で対応も、また近隣に目立たない配慮もお任せください。踏み固まったゴミ屋敷もスピーディーに片付けます。

 ゴミ屋敷片付け料金

 料金のご案内は、動画でご覧ください

国立市のゴミ屋敷片付けご利用例

深夜残業でゴミ屋敷になった男性からの依頼

今回はご家族などではなくご本人が依頼人の例をご紹介します。国立市に住む独身の男性なのですが、工場勤めで時間が不規則なうえに、残業も重なり、忙しくてゴミ出しがだんだんできなくなり、部屋の掃除もおろそかになり、借りているアパートの部屋がゴミ屋敷になってしまったそうです。今回久々に会う兄に促され当店に依頼を決心されたそうです。当日は依頼人もお仕事のお休みを取り、一緒に片付けることになりました。アパートの玄関には何本も使用しない傘が置いてあり、本人に確認を取って必要なものだけにしました。また、共有スペースにも段ボールが積んであり、全て処分することにしました。中に入ると、ゴミが肩の高さまで積み上げられている状態でした。不燃物と燃やすごみなどに大まかに分けて下に置いてあるトラックに運びました。ゴミはトラック１台分くらいで済み、後は目には汚れが見えないが饐えたような臭いがする床や壁一面のクリーニングも行いました。終始、一生懸命私たちと一緒に片付けを行う依頼人の姿を見てこの人ならこれからはきっと大丈夫だと思えた例でした。片付けるように言ってくれた兄に感謝している、と最後におっしゃったのが印象的でした。

独居老人のゴミ屋敷片付けでした

国立市の住む身寄りのないご高齢の女性からの依頼でした。小さい平屋に住んでいるが、この度そこも売って老人ホームに入居が決まり、入居する前にゴミ屋敷状態なので片付けてから行きたい、ということでした。歳をとって体力や生活意欲が衰え、家事全般が十分にこなせなくなり、家の中にゴミがたまり、生活の質が低下していったそうです。そんな状態に対して、依頼者自身もなんとかしなければいけないと思っていたのですが、ある程度の状態を超えてしまうと、自分の力ではどうにもできなくなってしまい、当店に依頼を決めたそうです。外から見るには普通に暮らしているように見えたのですがいざ中に入ってみると家の中の掃除はされておらず、古新聞や雑誌が雑然と積み上げられ、それが数十センチの高さにまでなっていました。さらに、食べ残しの食品などがそのまま放置され、清潔さへの関心も薄れ、依頼人は洗濯していない服をずっと着続けている状態でした。食事も毎日カップラーメンやレトルト食品などを食べているようでプラゴミがそのまま台所に積まれており、台所の床一面にも積まれていました。まずは、それらのゴミを全て片付け、もう不要だとおっしゃる家具や家電も運び出し、家の中には殆ど物がない状態まで片付けました。すぐに施設に行かれるようで後は頼んでいる不動産屋が売却してくれる、とおっしゃりました。

 

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